椎名 ひより

体験型エンタメライター

全国の脱出ゲーム施設を100か所以上取材した体験型エンタメ専門ライター。世界観・演出・ホスピタリティを総合的に評価するレビュースタイルに定評があります。

イベント初心者ガイド

元旅行メディア編集者。脱出ゲーム施設取材100か所以上。

椎名 ひよりの記事 (6)

イベント

周遊型謎解きは、街を歩きながら謎を解く体験型イベントです。最大の特徴は、謎を解くことと指定された場所へ実際に行くことがセットになっており、問題冊子やスマホ画面だけでは進めない構造にあります。

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オンライン謎解きは、インターネット環境とPCまたはスマホがあれば自宅から全国どこでも参加できる謎解き体験です。リアル会場まで足を運ばずに始められるので、移動や予約の負担が少なく、はじめの一歩がぐっと軽くなります。

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謎解き公演のホール型は、大きなホールに15〜120人が集まり、テーブルごとに2〜6人のチームへ分かれて一斉に謎へ挑む着席型のイベントです。ルーム型のように部屋へ閉じ込められないため、紙とひらめきが中心になり、初参加でも周囲の流れに乗りやすい形式だといえます。

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四ツ目神や誰ソ彼ホテルのような脱出アドベンチャーノベルは、SEECが手がける代表例として2017年12月配信の誰ソ彼ホテルまで含めてシリーズ化され、物語を読み進めながら謎を解く楽しさで支持されています。

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謎解き本は、問題集型・ストーリー型・体験型・検定対策まで広がった、今の遊び方を映す一冊です。人気順だけで選ぶと、一人用のつもりが複数人向けだったり、難しすぎて途中で止まったりしやすく、形式・人数・難易度の3軸で見れば迷いはかなり減ります。

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謎解きイベントは、全国で公演数が6,000件を超え、国内市場も約94億円規模、年間参加者は推計500万人に達するほど広がった体験型エンタメです。最大手SCRAPの累計動員が1,500万人超(2025年2月公表値)という数字を見ても、初参加の人ほど「どこで探すか」で立ち止まりやすいのは自然だといえます。